この半年間の大変遷の第二弾は、当然、光カートリッジとの遭遇です。二月の末にHさんの別邸をのびーさんと訪れたのが、運命の扉が開いた瞬間でした。それからの大顛末は、3月のブログを見るとほぼ光カートリッジ一色ですので、どれほどの衝撃かが解ります。三月は借り物のセットで、GRFをならしていました。それで充分な音がしていたのですが、四月に入って、メインのトラバドールシステムでも、ならせるようなMITの...
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