GRFさま
せんだっては、さっそくお越しいただき、恐縮です。まずまずの及第点だったのではないかと、ちょっと自慢ですが、最後にGRF さんが「どこか不満は?」とおっしゃるので、「音がちょっと右に寄るのが・・」と答えると、さっと必殺の一蹴りを無造作に。瞬間的に、それまで若く華奢な体つきだった、Rita Strelchの声が温かく、姿がふくよかになりました。あとでどれだけ動いたのかと見てみると...
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